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ボンドのお話 ~609工房日記③~

こんばんわ609工房です。
今日はボンドについてのお話を少し。

ボンド、皆様も使った事あると思います。あの赤キャップに黄色ボディーの「木工用ボンド」。コニシというメーカーのものなんですが多分一番有名かな?確か私が小学校の時の工作の時間もコニシ木工用ボンドを使ってたと記憶しています。

このボンドは接着形式が酢酸ビニール樹脂系エマルジョンとなっており、固まった後に押すとグニグニした触感。カチコチにはなりません。そうすると困るのが綺麗な仕上げが必要な木工造りだった場合、はみ出した後の表面のヤスリガケが出来ないんです。

そこで私が愛用しているのがこの「Titebond(タイトボンド)」

アメリカでは良く知られた木工作業用の接着剤です。コニシのものよりも粘度が緩く、固まる前はトロ~っとこぼれる感じ。色は薄い茶系で、接着形式は脂肪族樹脂系エマルジョンとなっています。
少し割高になりますが、私の使っている「タイトボンドオリジナル」では大体2~3分で固まり始め、1時間程で硬化します。カチカチになるのでヤスリガケがしやすく、速乾なので作業効率も格段に良いですね。

例えばこんな感じに木材を張り合わせ、表面を綺麗に仕上げる事ができます。

素晴らしい仕上がり!

もちろん使う用途によっては良し悪しが逆転する場合もありますが、タイトボンドはお勧め出来ますよ。

日々、木工に関してより良いモノを求めている609工房の旅はまだまだ続きます。

ではまた。
609工房でした。

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